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FedoraCore4 【コマンド編-3】

02-26, 2007 +

今回はシステムコマンド編に入ります!


Linuxを使う上で、これだけは〜っと言うものをPickUpしました。



su(ユーザーの切り替え)

$ su root--->ユーザーrootに切り替わる

Password: --->パスワード入力





root切り替えの場合、suだけでも切り替え可能です。


exit(システムログアウト)

# exit




suでrootに切り替えていた場合、ログアウトすると切り替える前のユーザーに戻ります。


shutdown(システム停止、再起動)



# shutdown -h now--->システム停止









# shutdown -r now--->システム再起動






ps(プロセス表示)

$ ps




現在稼動しているプロセスを表示。psだけだとすべてのプロセスが表示されるので、(ps aux | grep プロセス名)ですると便利です。


kill(プロセス停止)

# kill 3345




3345はpsで表示されるPID(プロセス番号)です。一般ユーザーでスーパーユーザーの起動したプロセスを停止することはできません。



useradd(新規ユーザー作成)

# useradd natsumo--->natsumoというユーザーを作成







userdel(ユーザー削除)

# userdel natsumo--->natsumoというユーザーを削除






passwd(ユーザーパスワードを設定)

# passwd natsumo--->natsumoというユーザーのパスワードを設定







ユーザー作成、削除、パスワード作成は必ずrootユーザーで設定。


どうでしょう?やっぱりWindowsと違って、いくらGUIが進んでいる
Linuxでも利便性のコマンドは放せません。

ほっと一息、今度は雑談になりそうです。(笑)























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FedoraCore4 【コマンド編-2】

02-24, 2007 +

コマンド編-2


さて、続きといきます。

echo(文字列出力)

$ echo test--->testという文字列を出力

test   --->testが出力される






また、echoでよく使用されるものにリダイレクトがあります。



$ echo test1 > test --->testファイルに文字列test1を出力

$ ls --->ファイルを確認

$ cat test --->内容を表示

test1





気をつけなければならないのは、>は上書き、>>を使うと、出力追加となります。


mv(ファイルやディレクトリの移動や名前変更)


$ mv test1 test2 --->test1をtest2に名前変更





また、


$ mv test2 box --->boxディレクトリにtest2ファイルを移動





となります。


chmod(ファイル権限設定)


$ chmod 755 box





ls -lでboxディレクトリ権限を確認すると、drwxr-xr-xとなっているはずです。dはディレクトリの意味で、rは読み、wは書き、x実行をさします。rwx,r-x,r-xという具合に所有者、グループ、ユーザーの実行権を
表示しています。ここでは、所有者は読み書き実行が可能ですが、グループ、ユーザーは読み実行は可能ですが、書きは不可ということになるんですね。755というのは、3桁の2進数を10進数に直したもので、


0 --- 

1 --x

2 -w-

3 -wx

4 r--

5 r-x

6 rw-

7 rwx






が使用されます。

また、所有者のみディレクトリ内のファイル削除等が行えるようにする(スティッキービット)には、755の前に1をつけて1755として指定すればOKです。


chown(ファイルの所有者やグループを変更)


$ chown root:root test3 --->ユーザー権限のtest3ファイルをroot権限のファイルに変更する





ただし、root権限のファイルはユーザー権限ファイルにはできません。
当然ながら。

ちなみにroot:rootはユーザー名:グループ名です。

chgrpは、グループのみ変更の場合使用できます。



コマンドの詳細は、
Linuxコマンド辞典を良くつかわせていただいてます。

次回は、システムコマンド編(基礎)に突入しますぞ。








































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FedoraCore4 【コマンド編-1】

02-20, 2007 +

最近、周りがブログの話ばかりするので、負けじと"女のLinux"勉強方(?)公開してゆこうと決心。マイペースにをモットーに気長に書いていきます。 現在、なつものおためしサーバー自作PCのスペックは、




Celeron2.8GHz

HDD 13GB

OS:FedoraCore4

光マンションタイプVDSL回線使用



FedoraCore4は、現在FedoraCore6までバージョンが上がっていて、とりあえず上がるのが早い。RedHat系でフリーなので練習台にはもってこいですね。本格的なサーバーには少々役不足かもしれないです。6までいくとどうなっているんでしょうか。(私の憧れの)apacheもパッケージとしてFedoraをインストールする時点で選択しておけばインストールされますし、後から追加も可能です。ただ、すべてインストールした場合、7GB程HDDが必要になるので考えて最初に入れた方が得策かもしれません。




コマンド編-1

ユーザーでログオンし、Gnome端末(Windowsでいうとコマンドプロンプト)を起動させると、

[ユーザー名@ホスト名 ~]$
が表示されます。

$はユーザー、#はスーパーユーザー(rootでログオンした場合)をさします。普段はrootで作業をせず、$で作業します。システム上のファイルを誤って削除したら困りますものね。また、~(チルダ)はユーザーのホームディレクトリを指します。


pwd(自分のいるディレクトリを表示)


$ pwd




ls(ディレクトリ内のファイルの一覧表示)

-Fオプション(内容がファイルなのディレクトリなのか調べる)

-aオプション(.で始まる隠しファイルも表示する)

-lオプション(ファイルやディレクトリの実行権限や属性を表示)


$ ls -la



上記のように各オプションを複数つけることもできます。


cd(ディレクトリの場所を移動する)


ルートディレクトリに移動するには、

$ cd /




ひとつ上のディレクトリに移動するには、

$ cd ..



ちなみに2つ上のディレクトリに移動するには、../..です。


cat(ファイルの内容を見る)

catはファイルの内容が短い場合につかうのがBEST。
長い文章のファイルであれば、
more(ファイル名)とless(ファイル名)を使用するのがよしです。


$ cat file1




mkdir(ディレクトリを作成)


$ mkdir box




rmdir(ディレクトリを削除)


$ rmdir box



削除するディレクトリ内にファイルやディレクトリがある場合削除できませんので、rm (削除するファイル名)で削除します。



$ rm -ri box



-rをつけることでディレクトリ内のファイルやディレクトリをすべて削除できます。また、-iは削除する前の確認表示を表示します。

rmを使用する時にはなるべくなら-iオプションをつけたほうがいいですね。(一度削除したら戻りませんから、Linuxは。)

ところで、参考書というのはいろいろ出てますが、やはりここいらへんのものがおすすめかと思います。

私自身使用したのは、10日でおぼえる Fedora Core 4 サーバ構築・管理入門教室人に聞けないLinuxの使い方 基本コマンド編です。今も多いに使ってます。特に10日シリーズは細かいところに気が配られていて、軽くネットワークの勉強にもなります。ヒントのところが結構重要だったりするんですよね。

でもまず、コマンドに慣れることが一番です。自分にあった参考書を見つけるのも大切ですね。



次はコマンド編-2につづきます。












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